◎製作情報

2009年03月18日

コレクターズ・エディション映像特典紹介 航空機BGV<F-15J>

「空へ」DVDのコレクターズエディションの特典DISCに収録される映像特典「航空機B.G.V.」からF-15Jのムービーをキャプチャした画像をアップします。F-15Jの空撮映像は全て航空カメラマン・赤塚聡氏がF-15DJの後席から撮影したものです。

ハイレートクライム中のF-15コクピットのパイロット向けオンボードカメラ風カット。これはF-15DJの後席に搭乗した赤塚さんの勇姿です。
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ACM(対戦闘機戦闘)訓練で仮想敵役からロックオンされフォーメーションブレイクする2機のF-15J。
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フォーメーションで訓練空域に向け上昇中のF-15J編隊。

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フォーメーションでライトターン中のF-15J編隊。

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背面のスピードブレーキを展張して減速しつつ、小松基地に向けてファイナルアプローチ中のF-15J編隊。

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これらは、いずれも映画では使用されなかったカットで、コレクターズ・エディションに同梱された特典ディスクのみの収録となります。

以降、映像特典の内容を順次紹介して行きます。
<杉P>

投稿者:宣伝スタッフ

2008年11月08日

初号試写に行って来ました

 11月7日、調布の東京現像所にて初号試写が行なわれました。当日は手塚監督やキャストの皆さんも集まり、試写室はほぼ満席。上映中は皆食い入るように画面を見つめていました。あっという間の1時間50分が終わると、場内に明かりがつく前に拍手が沸き起こりました。皆満足そうな笑みを浮かべてイイ顔をしていました。私はというと、空自救難隊を追い始めてから今日まで、良くここまで来れたなあと胸が一杯になり、ちょっと目頭が熱くなりました。

 初めて画も音も完成した作品を通しで観ることができましたが、かなーり良いんじゃないですか?全編を通してホンモノの航空機が画面狭しと飛びまわる、スケール感のあるとても贅沢な映画に仕上がっていました。試写終了後には角川映画の宣伝部の方が「こんな映像は観たことがない!」と興奮して話していました。

 皆様、ぜひ公開をお楽しみに!

投稿者:宣伝スタッフ

2008年10月28日

音響制作作業快調!

 先日、東映撮影所で行なわれているダビング作業に顔を出してきました。

 現在、着々と音響制作作業が進行中で、台詞も効果音も音楽も入ったほぼ完成版の状態で視聴させていただきましたが、音が入るとまた一層見栄えが変ります。とても迫力があるのです。私の本職であるアニメーションでもそうなのですが、「音」というのは映像作品において非常に大きな位置を占めるのだなあということを再認識しました。

 まもなく0号試写、初号試写と続き、いよいよ完成となります。皆様にご覧頂く日が楽しみです!

投稿者:宣伝スタッフ

2008年10月12日

制作レポート その3

小松基地内で主人公のランニングシーンの撮影が行なわれました。
炎天下での撮影でしたが、高山侑子さんは元気に撮影に取り組んでいました。
もちろんスタッフも。



上は炎天下で撮影するスタッフ。



こんな風な画面に仕上がっています。
手前を歩いているのは現職の自衛官です。

投稿者:宣伝スタッフ

2008年10月11日

制作レポート その2

 橋立漁港での漁船からの夜間洋上救出シーンの撮影2日目。




 ヘリは使用せず、時化の大波に翻弄される漁船上の芝居を撮影したのですが、「水落とし」という大掛かりな装置とクレーン車4台を桟橋に持ち込み、時化の中で漁船が大波に襲われている状況を作り出しました。ただ、その準備が大掛かりで時間が係るため、一日で撮影できたのは救難員が漁船員を救出するシーンの4カットのみでした。「映画は待ち」とは良く聞く言葉ですが、本当にその通りだと思いました。




 手塚監督は妥協しないタイプなので、一つのカットを何度も撮り直していました。撮り直しの度に熱の入った演技指導をし、「水落とし」装置に水を溜め、風を起こし、ライティングを調節し、と最初から準備をし直すのですから時間が係るわけです。大勢の人間が延々と同じ作業を繰り返す必要があり、NGを出した役者もプレッシャーを感じるだろうな、と思いました。

 とにかく、映画の撮影はダイナミックでエキサイティングです。非常に興奮しました。しかも、この作品が自分の手掛けた「よみがえる空」と「レスキューウイングス」が原作となって製作されていることを考えると、感無量です。

投稿者:宣伝スタッフ

2008年10月08日

制作レポート その1

 座礁した漁船の乗組員を救出する夜間洋上救出ミッションの撮影は、小松基地の近傍にある橋立漁港を借り切って行なわれました。6月に廃船になった本物の漁船を借用し、漁港の桟橋に繋留した漁船に対して小松救難隊のUH-60J(SP)から本物の救難員が実際にホイスト降下しました。


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漁船の直上にピタリとホバリングするUH-60J(SP)は、ライティングの効果もあって、まるで巨大な模型が空中で静止しているかのような不思議な光景でした。特撮映像を間近で見ているような錯覚に陥りました。でも、その爆音とダウンウォッシュによる海水の巻上げは、確かに巨大な重量物が空中で静止しているために発生しているものであり、飛沫でびしょぬれになっている自分自身によって、これは紛れもなく眼前で展開している事実であることに気づく、というような感じでした。


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船上に降下してくれたのは若手救難員のO2曹。地上統制のためにロケ隊に同行してくれていたパイロットのN1尉もその姿に、「ウチのメディック、格好良いですねえ!」と見入っていました。

 続いて救難員が捜索のため船内に入るというシーンを撮影。救難員役の役者さんもずぶ濡れになりながら熱演でしたが、手塚監督の演技指導も厳しく熱のこもったもので、現場の熱量が伝わってくるようでした。

投稿者:宣伝スタッフ