2009年04月13日

「空へ」映像特典 航空機BGV/U-125A

少し間が空いてしまいましたが、「空へ」コレクターズ・エディションの映像特典「航空機B.G.V.」からU-125Aのキャプチャ画像をアップします。



U-125A 1.jpg

ローアルトを飛行中のU-125A。U-125Aの空撮は航空カメラマン・赤塚聡さんがT-4から実施しました。カメラシップのT-4は第303飛行隊所属機。指揮系統の違う二つの飛行隊を跨った空撮からも、映画に対する空自の協力態勢が伺えます。

   
 

U-125A 2.jpg

深いバンクに入れてライトターン中のU-125A。この角度から見るU-125Aもカッコイイです。胴体下部の360°捜索レーダーのフェアリングが目を惹きます。U-125Aはビズジェットがベースなので巡航中は非常に乗り心地の良い航空機ですが、捜索海面でいざ捜索パターンに入ると、海面に近いローアルトでかなりタイトな機動をします。この機動で飛行機酔いする人も多いようです。

 

U-125A 3.jpg

薄暮の中をローアルトで洋上飛行するU-125A。この時間帯はマジックアワーと呼ばれるだけあって、航空機の空撮にも効果を発揮しています。

 
U-125A 4.jpg
ライトターン中のU-125Aの機首をアップで。機体上部には各種アンテナが増設され、大きな捜索窓の周りには補強用のパッチが貼られていることが分かるでしょうか?
 
 
U-125A 5.jpg
カメラシップのT-4にピタリと追随するU-125A。夕暮れの中で、点灯するライト類が綺麗です。異機種フォーメーションは、機体の飛行特性の違いや参照点の取り方の関係から難しいと思うのですが、空自のパイロットは見事にポジションに付けます。
 
 
U-125Aは出自が民間のビジネスジェットですので地味な存在に思えますが、サバイバーの発見という非常に重要な任務を負っている機体です。サバイバーが発見できれば7割終わりと言われるほど、捜索というフェーズは捜索救出ミッションの成否に大きく関わってきます。
 
<杉P>

投稿者:宣伝スタッフ

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